山内勇樹はUCLA出身の超天才

出身大学

山内勇樹さんと言えば、今をときめく英会話の先生であり実業家ですが、最初から全て順中満帆のルートを辿ってここにたどり着いたわけではないようです。
山内勇樹さんを語る際によく言及される「偏差値39からスタートしてアメリカの名門大学の1つuclaに見事合格した」というあの話も実は色々な裏がある話なのです。

まずそもそも山内勇樹さんは偏差値39から猛勉強して、普通にuclaを受験し合格したというわけではありません。もっと言ってしまえば彼は最初からuclaを受験しようとしたわけではなく、バスケットの選手になるという夢を持ってアメリカの短大にバスケ留学し、編入でたまたまuclaに入ったという方なんです。もちろんその過程で努力はされたのだと思います。編入だろうが何だろうが、努力せずにuclaに入ることは不可能ですから。ただ山内勇樹さんが普通に英語検定試験で高得点をとり、satで高い点数をマークして普通にuclaに入学したわけではないということはとりあえず覚えておいてください。

まず何でこのようなことを最初にお話したかというと、ここでお話したいことは山内勇樹さん個人の成功話ではなく、普通に大学に入学するというやり方ではなく、編入というやり方を使えば、誰でも努力込みでuclaに入学することは可能だというお話をしたいからなんです。

一旦、山内さんのお話に戻りましょう。山内さんは高校の成績もあまり重要視されない上に、簡単な英語力で入れるカリフォルニア州の短大(アメリカの短大は入学時点では、どこも大して高い英語力を求めてきませんし、高校の成績を重視しないのはどこの短大も一緒です。)に入学し、そこで優秀な成績を収めて、uclaに編入しました。そしてこのプロセスには3つのポイントがあります。

まず1つ目のポイントは全ての短大に有名大学に編入出来るルートが用意されているわけではないので、ちゃんと有名大学へ編入出来るルートが用意されている短大を選ぶようにすることです。繰り返しになりますが、短大ならどこの短大でも入学することは容易なので、短大の難易度ではなく有名大学に編入出来るルートがあるかどうかで短大を選ぶ必要があります。

次の2つ目のポイントは自分が進学したい大学がある州の短大で且つ、その大学に編入出来るルートが用意されている短大を選ぶようにするということです。というのもアメリカの大学の編入制度は同じ州の短大からより多くの学生を編入させるようになっているので、カリフォルニア州にある大学に入りたかったら、カリフォルニア州にある短大に入学した方が圧倒的に編入しやすいからです。(もちろん違う州から編入すること自体は不可能ではありません。ただかなり難しくなることは覚悟しなくてはいけなくなります。)

そして3つ目のポイントは入学した短大で頑張って出来るだけ良い成績を取るということです。有名大学と同じ州にあり且つ、編入ルートが用意されている短大に入学すれば、あとは短大の成績のみが編入出来るかどうかの判断基準になるからです。

ちなみにこういった経路で有名大学に編入するアメリカの学生は有名大学の学生全体の大体30%と言われています。日本人の感覚だと俗に言う学歴ロンダリング(日本は大学試験が難しいのに比べて大学院の入学試験はそれほどでもないので、下位大学を卒業してから大学院で東京大学大学院に入学して、最終学歴を東大卒にするというやり方があります)に近いと感じるかもしれませんが、アメリカではごくごく普通の進学の仕方なんです。

まぁこのような流れで山内勇樹さんもucla卒という肩書きを手に入れたわけですけど、これはご本人が公表されていることですし、そして多くの山内さんのような学生に山内さんは同じやり方を勧めていらっしゃいます。彼は自分の実体験を話すことで、「中学や高校でつまずいても外国の大学への編入という技を使えば人生を逆転させることは可能だよ」ということを伝えたいのだと思いますね。だからおうちホームステイのセミナーでもそういった話が良く出ます。

長々と裏技的にご紹介してきたこの編入テクニックですが、もちろん短大とはいえ、良い成績を取るためにはそれなりの勉強量が必要になります。(山内さんがおっしゃるには死ぬほど努力する必要はないがそれなりの努力は必要とのこと)そしてuclaにいざ入学しても、卒業するためにはまたちゃんと勉強することも当然、必要になります。アメリカの大学は日本の大学と違って「入るのは大変だけど入学してしまえばあとは勉強しなくて何とか卒業出来る」ということはあり得ませんから。つまり最初の入学の時点の学力が求められないというだけで、ちゃんと勉強しなければ卒業出来ないのは何ら変わらないのです。そこを忘れて安易に編入狙いで短大に入学すると痛い目に合うということも山内さんはちゃんとおっしゃっています。あくまで普通に入るのとはちょっと違うルートがあるというだけで、どのルートを辿ろうと努力は絶対に必要になることは忘れないようにした方が良いでしょう。

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