山内勇樹の経歴が凄い!嘘をついている可能性はないの?

英語の人生

赤の他人とはわかっていても、有名な人の経歴ってどうしても気になってしまうものですよね?単純にその人がどのような経路を辿って今の地位に上り詰めたのかとか、自分の境遇と比べてどうだったのかとか、色々と興味が尽きません。ちなみに今、英会話の勉強に興味がある方なら、色々なところで何かと話題を集めている山内勇樹さんの経歴について気になっているんじゃないですかね。

普通に大学の英文科を卒業し、英語が得意だったら英会話スクールの先生になりましたとか、日本好きなネイティブの外国人の先生とかは、英会話の先生としてはいたって標準的な経歴だと思います。でも、我々が否が応にも興味を惹かれてしまうのはそういう標準的な経歴の先生ではないと思うんです。 そこへ来ると山内勇樹さんの経歴は我々が興味を惹かれるには申し分のないものです。

そもそも山内先生はいわゆるスポーツ少年だったようで、体育学科のある故郷の高校に進んだそうです。しかもその高校はお世辞にも学力優秀な子が集まる高校ではなかったと聞きます。それでこの高校在学中、山内先生は懸命にバスケットには励んだようですが、プレイ中に怪我をしてしまい、スポーツ推薦枠での大学進学が出来なくなってしまったと語っていらっしゃいました。つまり先生の高校時代は決して華やかなものだったわけではなく、我々と一緒、もしくはそれ以上に挫折に満ちた高校時代だったということになります。

しかしバスケットへの夢を捨てきれなかった山内先生は、バスケの本場、アメリカの短大へ留学。一時期は色々なことが上手く軌道に乗り出したとおっしゃっていました。しかし人生というものは過酷なものです。アメリカのバスケットのレベルの尋常ならざる高さ、ストリートレベルでも日本の普通の選手並みの実力と、やはりここでも山内先生は挫折を味わうことになってしまったそうです。

しかしここからが山内先生が普通の人と違うところです。元々バスケットにかける情熱は人並みはずれたものがあったわけですけど、そのエネルギーのベクトルを勉強の方に切り替えたわけです。でもそれまでバスケット少年だった人が逡巡の末とはいえ、短期間でバスケットへの夢を完全に断ち切り、学問の方に振り切れたのですからやはり山内先生は元々何かを持っている人なのかもしれません。

それで一所懸命勉強した結果、アメリカの名門大学uclaへの編入に成功。uclaでは脳の働きや記憶について主に研究する脳神経科学について勉強し、見事優秀な成績で卒業されました。その後、この大学での専攻を活かした新しい英会話勉強のメソッドである「おうちホームステイ」を開発、留学志望の学生の留学サポート事業、大学などでの英語教育などなど様々なスタイルでご活躍をされています。

そもそも高校の体育学科の生徒さんが有名な英語学習の権威になるというのもあまりない話だと思いますし、バスケットばかりやっていた少年が突然、脳神経科学を専攻するというのも不思議な感じがします。そして何よりも奇妙なのは、脳神経科学を学んだ人がその知見をベースに新しい英会話勉強法を作り出したということです。普通に考えてちょっとあり得ない話ですよね。

このように山内先生の経歴は英語学習の権威の経歴としては例外中の例外です。でも逆に言えば、例外中の例外だからこそ面白いわけです。ここに人生の醍醐味があります。山内勇樹さんという方はメルマガなどを拝読するとよく分かりますが、ご自身の生徒さんに対して信じられないほどフレンドリーで丁寧に接する方です。あのフレンドリーさ、親切さは多分、このエリート街道を歩いてきたとは言えないご自身の経歴によるものなのだと思います。

山内先生がよくおっしゃる、落ちこぼれ意識を持っている子を一人でも多く救いたいというのも、ご自身が落ちこぼれ体験をしているからこそのご発言なのでしょうね。そして今日も何か挫折を経験した学生さんが山内先生の元を訪れているんだと思います。

山内先生は留学志望の学生のサポート事業もやっていらっしゃいますが、そこに集まってくる学生の多くはどちらかというと日本の学校に馴染めなかった生徒さんが多いようです。もちろん普通に超進学校に通う優秀すぎる生徒さんもいるでしょう。でも山内先生が熱意を持って指導してしまうのは、どちらかというと日本の教育システムの中で排除されてしまった引きこもり系の学生さんと仰っていましたね。

人は先生という職業に無難な経歴を求めてしまうものですが、このように普通の経歴ではない方だからこそ出来る指導というのもあると思います。特に今の時代、海外に積極的に出て行こうとする人は日本社会に馴染めなかった人が多いはずです。そういう意味でも山内先生の生き方というのは今の生きづらい日本にとっても希望を感じさせてくれるものであるし、山内先生の生き方から勇気をもらう若い学生さんが後を絶たないのだと思います。

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